2008春コン【照明とダンス編】

ちぐはぐちぐはぐビーン!(言いたいだけ)

ネ タ バ レ で ー す。



今回のコンサートは個人的に一番良い(レンジャー以外)一番好き(レンジャー以外)

なんてったって踊るコンだからね。
そして今までにない新しい事を沢山している。ふり幅を広げたのだ。こんなに素敵なことはない。
去年の構成がはっきり言って絶望的だっただけにこの盛り返しは本当に嬉しい。エイトに明るい未来が見えてきたコンサートになったと思う。


照明がすごい

明らかに照明チーム変わったんじゃね?どうにもプロの仕事だったんですけど・・・!!エイトコンの照明を褒める日が来るとは!!!
スタンドの一番後ろの席だったんだけれど照明が凝っていて綺麗だった。ただ綺麗なだけじゃなくてちゃんと効果として曲を、メンバーを盛り上げていた。
特に印象的だったのはやすばのブルーのライトアップとBJの白く流れる照明。
これならお母さんどこに出しても恥ずかしくないよ。よかった!ついに私たちの去年貢いだお金が動き始めたw

ダンスがすごい

僕があ笑えば〜ヤラが笑うからあ〜(アンコールワッハッハーよりw)
とにもかくにも屋良師匠ありがとうございますですよ!!!(180度礼)足向けて寝られないので北枕にします!ヒナのソロからまさかここに来るとは。このやらっちによるエイトダンスプロジェクトはかなり革命だと思うのだ。

やらっち師匠の振り付けは毎年のキンキコンや光一王子ソロなどで少なからず見てきたつもりなので、今回やらっちが振り付けと聞いてあがらないはずがない!そして予想通りめちゃかっこいかったよね・・・(ぽわん)
はあ、人の躍動とはこんなにも美しいものなのですね。指の先から足の先まで、衣装の裾から足元の床、纏うものすべてを駆使した芸術ですよ。
そしてグループダンスのなんたるかを知っているというかねあれは。
新曲もオロミも最後の締めは必ずメインステージに戻って、中央に寄って全員でポーズを決める魅せ方。分かってるううう。

■新曲(Vexation(仮))(レンジャー前)
これは曲調から振りから終始、ネ申以外のなんでもない。前述したラストの決めは天を仰いで指を1本ゆっくりと掲げるという独創的なもので(確か)、やはり今までのエイトの表現には決してなかった新しい風。Explosion*1との明らかな違いはこの曲の締めにあると思う。曲が終わった瞬間の決めがこんなにも大事だったとは。とにかくオシャレよ。

■All of me for you
最高。振りかっこよす!既存の振り付けとは全然違うクオリティの高さ!前のも悪くないけど今回の魅せ方は主旨が違う!!新曲のほうが"群舞"の一体感を重要視するなら、このオロミはズバリ"フォーメーション"。いろいろ形を変えながらめまぐるしく踊っていくのです。そして間奏ではコンビネーションダンスも披露するんです(はい神認定)アレンジ変えてるからまたもう曲がこの上なくクオリティタカスなわけですがそれはまた後日。
 

あとはノージュニアハイクオリティ説に尽きます。VIVAオンリーコン。


後編に書きたい項目↓

○新曲たちの良曲さ
○ソロ・ユニットコーナー
○既存曲アレンジ
○バンド
○衣装
○レンジャー、危機に直面

*1:はだけるとかもう若干しょうわのこの曲www