ありがとう福井三の巻

MCメモ 13日2部

大倉の和太鼓はエ/ロ/ビ

・横「ちょっとどっくん大倉のマネしてーや」
・ソロ太鼓ラストの雄たけび「うわあーーー」をマネする亮ちゃん。「もっと男らしく『はっ!』とか言えやお前w」

・皆が笑うので、忠「皆(笑うの)我慢してたんや・・・」
・必死にフォローする横ヒナ。「いや声だけしか聞こえてないから。画で観たらかっこいいと思うで?」
・ただ声だけやったらハアハア吐息だけでエ○ビデオな忠義和太鼓
・横「タッキーがエ○エ○ダンスあるからエ○エ○太鼓ええやん!(アヒャヒャヒャヒャ!)」
・しかしまたも蒸し返す亮ちゃんw「精も根も尽き果てて出た声が『うわあーーー』ってw」
・結論、ちょっと変えていくことになった忠義。
・マルのしゃくはちボケにつっこみたくない忠義。「これがあるからマイクつけなあかんねん」
・毎回同じつっこみになってしまってレパートリー少ないと思われるのが嫌な忠義。
・マルはふざけてる
天誅*1のマルはふざけている。
・丸「ふざけてるよ?(何か問題でも?みたいな感じで)踊る時歌舞伎やし(見えを切るっぽくするマルw)」

殺陣師 村上先生

・横「すばるがヒナはすごいって言うてたやん」
・昴「ひなはブレがないっ!」
・昴「なんかこう斜に構えて・・・(流し目)」侍になりきるヒナw
・それそれとか言いながら時々素になって「刀振り回して何やってんねやろ」と思ってしまうすばる
・雛「なんでやねん!それそれ口に出して言うてるで俺」
・とにかく気持ちがサムライになっているヒナ
・刀をどうやっていいか分からないヨコ。
・実 演 。かなりさまになっている殺陣師村上先生。
・横「敵は誰なんですか」雛「自分や!」
・雛「ちゃんと歌詞消化して歌ってるか?『己のため』言うてるやろ!最終的には『愛のため』や!」
・横「僕みたいになるともう走り方もこんなん*2ですよ」
・さ ら に 実 演
・雛「まずこの衣装を鎧やと思ってるか?(大真面目)」重い鎧を着ていればそんな軽やかに動けるわけがない。(かなり筋通ってますw)
・だから自然と重心が低くなってさまになっている殺陣師村上先生。(これマジで)
・敵を見定めたら一直線のサムライしんご
・刀を無意識に手渡されて持っている事に気づき、横「なんで刀持ってんの?」
・メンバー大爆笑。安「なんぼ天然やねん!」
・時間を持て余したらどうするか。→雛「これ*3で稼げるやろ。間合い取って。こっちに切ると見せかけてあえて逆いって・・・・・・こうや!(振り返りざまに切る)」
・いくらでも動きの引き出しがある殺陣師村上先生www
・村上先生に洗脳されるヨコ
・横「僕もサムライになれますか?」雛「愚問やろ!」(・・・愚問wwww)
・横「お前だってサムライになれるよ!」昴「そ、そうだな、ごめんでけへんwww」
・横「お前だってなれるよ!」忠「せい!」 横「いや流れおかしいやろwww」
・お前やってみろとヤスが振られるも思いっきり刀持ったままスライディングでコケるヤスwww
・横「(新喜劇の)烏川さんと一緒におりすぎやw」安「こっちの人だれも知らんやろ」横「失礼やwwww」


すばヨコのヒナ調子乗せは本当に面白いですよね。Bガタンしかりヒーモしかり。またどんどん返してくるもんでヨコも面白がるからなーw
亮ちゃんもたっちょんイジリとなると輝きだしますしねw
しかしあの剣客はこうまでネタになってるところを見るとスタンスがブレるのもしょうがないかとw

しんごのSとマルのMで終始変なプ/レ/イ

・しんごさんは下の子達にこれでもかとスキンシップwww
・さんざん変なとこ触ったんでしょうか、ヤスが「もうっ!」って感じでヒナちゃんのお腹を押してました。
・マルに抱き着いたまま動かないヒナ
・離された瞬間解放的になって爆発的にイゴくマル
・そんな解放もつかの間白い紐持ってきてマルの手首を縛るヒナちゃん*4
・そのまま歌い続けるマル
・一周してやっとヒナが外してくれた途端両手をバタバタして踊るマルwww
・その間、亮ちゃんとすばるでなんか2人きゃっきゃしてた(*´∀`)

*1:7人の剣客の事か

*2:普通に刀右にもって小走り

*3:刀先を相手方向に向けながら

*4:とうとう・・・!