CAN寺修行をみたよ

CAN寺修行前編。
あれだね男がへたれていいのは22歳*1までだね。
と思ってしまうのは自分が年とったからでFA。


「リベンジしたい」って言うからしてやってんのに*2「何した?」「何もしてない」ってなんだそれその会話!
もうその通り!「何もしてない」からこそのリベンジなのですwwwそれをあたかも罰ゲーム食らってるかのような発言はへたれ以外のなにものでもNeeee!
寒かったり冷たかったりするのは可愛そうだと思う。けど一応テイでも修・行・!なわけだよね!実際お寺で体験修行させてもらってるんだよね・・・!
水をちょっとしか汲まないとかほうき落とすとかは自分のさじ加減だしバラエティ的にも面白いと思うんだ。
でも何がイラっとしたって座禅のくだりで「何発“どつかれた”?」「(叩かれすぎて)だんだんイライラしてきてな」っていう発想です!!!
怒りの矛先を協力してもらってるお寺の人に向けたのが腹たった。ほんと人としての修行足らないね。
後半に期待!

警策で打つという行為は、坐禅修行が円滑に進むようにという「文殊菩薩による励まし」という意味を持つ。それゆえに直日・直堂も、修行者も、両者ともが警策を「与える」・「いただく」前後に合掌低頭し、お互いに感謝の意を表わす。

(出典: フリー百科事典『ウィキペディアWikipedia)』“警策”より)

*1:大学生ぐらい

*2:上からですいませんw番組がね!